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摘要:
目的:研究对急性一氧化碳中毒(ACOP)患者实施正压通气治疗的临床效果.方法:抽取2016年1月-2018年3月内我院急诊内科接收的急性一氧化碳中毒52例患者作为研究资料,依据治疗方法不同分为对照和观察组,对照组采纳面罩加压给氧治疗,观察组采纳正压通气治疗;对比分析治疗前后患者血气指标、血氧饱和度、并发症发生率.结果:经治疗后观察组PaCO2(6.55±0.33)kpa,SaO2(93.33±4.33)%,PaO2(8.33±1.33)kpa,SPO2(93.44±1.22)%;各项指标明显较对照组好,P<0.05.观察组并发症发生率7.6%,对照组30.7%,观察组低,P<0.05.结论:对急性一氧化碳中毒患者实施正压通气治疗疗效显著,值得临床推广.
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文献信息
篇名 急性一氧化碳中毒经正压通气治疗前后的血氧饱和度及其并发症情况对比分析
来源期刊 母婴世界 学科 医学
关键词 急性一氧化碳中毒 正压通气治疗 血氧饱和度 并发症
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 68-69
页数 2页 分类号 R595
字数 2463字 语种 中文
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急性一氧化碳中毒
正压通气治疗
血氧饱和度
并发症
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