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摘要:
目的:分析核医学检查在亚急性甲状腺炎诊断中的价值.方法:取2014年6月-2018年3月医院收治的60例亚急性甲状腺炎者为观察组,取同期入院行健康检查未发现甲状腺疾病的59例体检者为对照组,所有受检者均行核医学检查(包括摄131I率试验、甲功血清学检查、甲状腺显像),观察核医学检查对亚急性甲状腺炎检出情况,分析其用于疾病诊断的临床价值(敏感性、准确率、特异性).结果:观察组2、6、24 h摄131I率低于对照组,观察组FT3、FT4高于对照组,TSH水平低于对照组(P<0.05);观察组显像正常率23.33%,低于对照组的98.31%(P<0.05);核医学检查特异性为94.92%,敏感性93.33%,准确率94.12%.结论:核医学检查用于ST诊断具有较高临床价值,诊断准确率良好.
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文献信息
篇名 核医学检查在亚急性甲状腺炎诊断中的价值
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 诊断 甲状腺炎 价值 核医学
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 医技与临床
研究方向 页码范围 55-56
页数 2页 分类号
字数 2144字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2019.12.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陆进 右江民族医学院附属医院 10 27 3.0 4.0
2 凌彩霞 1 1 1.0 1.0
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诊断
甲状腺炎
价值
核医学
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中外医学研究
旬刊
1674-6805
23-1555/R
大16开
北京市丰台区文体路5号院
14-83
2003
chi
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