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摘要:
目的 探讨CT检查对于良恶性骨肿瘤或肿瘤样病变的鉴别诊断价值.方法 回顾性分析2016年1月至2018年3月医院治疗的87例良恶性骨肿瘤或肿瘤样病变患者的临床资料,患者均接受X线检查与CT检查,比较不同检查方式的检查结果、检查费用与检查时间.结果 CT检查诊断总符合率高于X线检查,差异有统计学意义(P<0. 05);CT检查对良性骨肿瘤的诊断符合率均高于X线检查,差异有统计学意义(P<0. 05);CT检查对恶性骨肿瘤的诊断符合率略均高于X线检查,但差异无统计学意义(P>0. 05).两组检查时间比较,差异无统计学意义(P>0. 05);CT检查费用高于X线检查,差异有统计学意义(P<0. 05).结论 CT检查良恶性骨肿瘤或肿瘤样病变具有较高诊断符合率,但其检查费用高于X线检查,临床可依据患者实际情况选择对应检查方式.
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文献信息
篇名 CT检查对于良恶性骨肿瘤或肿瘤样病变的鉴别诊断价值
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 良恶性骨肿瘤 肿瘤样病变 CT
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 医学工程
研究方向 页码范围 30-31
页数 2页 分类号 R738.1
字数 1463字 语种 中文
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