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摘要:
目的 探讨胱抑素C检测对高龄心力衰竭肾脏损害患者的诊断价值.方法 选取我院近年来收治的60例高龄心力衰竭肾脏损害患者作为观察组,同期收治的50例高龄心力衰竭无肾脏损害患者作为参考组,以免疫比浊法对2组患者胱抑素C水平进行检测并比较.结果 观察组患者胱抑素C水平为(1.23±0.10)mg/L,参考组胱抑素C水平为(0.79±0.09)mg/L,差异有统计学意义(P<0.05);观察组内Ⅳ级患者胱抑素C水平显著高于Ⅱ~Ⅲ级患者(P<0.05).结论 胱抑素C水平可提示高龄心力衰竭患者肾脏功能损害程度,且水平升高与不良预后之间呈正相关关系.
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文献信息
篇名 胱抑素C检测对高龄心力衰竭患者肾脏损害的诊断价值
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 高龄患者 心力衰竭 肾脏损害 胱抑素C
年,卷(期) 2019,(35) 所属期刊栏目 医技与临床
研究方向 页码范围 5126-5127
页数 2页 分类号
字数 1778字 语种 中文
DOI 10.19435/j.1672-1721.2019.35.072
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