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摘要:
目的:应用三联疗法联合补中益气汤治疗慢性胃炎合并消化性溃疡出血,分析并记录临床疗效和不良反应.方法:选取2016年7月至2017年7月高州市中医院收治的慢性胃炎合并消化性溃疡出血患者共120例作为研究对象,随机分为两组,各60例.对照组采用三联疗法;观察组在三联疗法的基础上应用补中益气汤.治疗结束后,记录两组患者治疗后临床疗效情况、临床症候积分情况以及不良反应.结果:两组治疗均有改善,观察组治疗有效率为91.67%,高于对照组83.33%,差异具有统计学意义(P<0.05);观察组临床症候积分低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);相关药物的安全性记录,观察组相关药物不良事件发生率低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:应用三联疗法联合补中益气汤治疗慢性胃炎合并消化性溃疡出血患者,临床疗效显著,且安全性高.
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中西医结合
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文献信息
篇名 三联疗法联合补中益气汤治疗慢性胃炎并消化性溃疡出血
来源期刊 深圳中西医结合杂志 学科 医学
关键词 补中益气汤 三联疗法 慢性胃炎 消化性溃疡出血
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 结合医学
研究方向 页码范围 40-42
页数 3页 分类号 R259
字数 语种 中文
DOI 10.16458/j.cnki.1007-0893.2019.02.020
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研究主题发展历程
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补中益气汤
三联疗法
慢性胃炎
消化性溃疡出血
研究起点
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期刊影响力
深圳中西医结合杂志
半月刊
1007-0893
44-1419/R
大16开
深圳市福田区笋岗西路3002号
46-167
1991
chi
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