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摘要:
目的 探讨不同定位方法在臂丛神经阻滞中的应用效果.方法 选取我院2015年5月~2017年8月收治的100例上肢骨折患者为研究对象,按照区组随机化法分为对照组(n=50)和实验组(n=50).对照组在臂丛神经阻滞干预时以传统手法解剖学定位,实验组接受超声引导下定位.比较两组的麻醉药品用量、镇痛持续时间、麻醉起效时间、阻滞操作时间、麻醉效果、并发症发生情况.结果 实验组的麻醉药物使用量为(17.24±2.53)ml,低于对照组,麻醉起效时间为(11.54±2.88)min、阻滞操作时间为(185.52±24.85)s,均短于对照组,镇痛持续时间为(11.41±2.38)h,长于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).实验组的麻醉效果优良率为98.00%,高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).实验组的并发症总发生率为0.00%,低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 臂丛神经阻滞中实施超声引导下定位可取得较好的麻醉效果,具有较高的安全性.
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文献信息
篇名 不同定位方法在臂丛神经阻滞中的应用效果比较
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 定位 臂丛神经阻滞 超声
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 麻醉与疼痛
研究方向 页码范围 189-191
页数 3页 分类号 R614.4
字数 2355字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4721.2019.02.060
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