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摘要:
目的:分析急性髓系白血病患儿CD56抗原的表达与其预后的关系.方法:选取2012年1月至2015年12月南京医科大学附属淮安第一医院收治的40例急性髓系白血病患儿作为研究对象.将其中CD56抗原检测结果为阳性的20例患儿作为研究组,将其中CD56抗原检测结果为阴性的20例患儿作为对照组.对两组患儿均进行常规治疗,然后对比其病情的完全缓解率、总生存时间、无病生存时间及治疗后1年内其病情的复发率.结果:治疗后,两组患儿病情的完全缓解率相比,P>0.05;研究组患儿的总生存时间、无病生存时间均短于对照组患儿,P<0.05.治疗后1年内,研究组患儿病情的复发率低于对照组患儿,P<0.05.结论:与CD56抗原检测结果为阴性的患儿相比,CD56抗原检测结果为阳性的急性髓系白血病患儿其总生存时间及无病生存时间均较短.急性髓系白血病患儿CD56抗原的表达与其预后密切相关.
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文献信息
篇名 急性髓系白血病患儿CD56抗原的表达与其预后的关系
来源期刊 当代医药论丛 学科 医学
关键词 急性髓系白血病 CD56抗原 预后
年,卷(期) 2019,(24) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 24-25
页数 2页 分类号 R733.7
字数 1410字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 祁海啸 南京医科大学附属淮安第一医院儿科 7 33 2.0 5.0
2 张荣荣 南京医科大学附属淮安第一医院儿科 19 56 5.0 7.0
3 袁玉芳 南京医科大学附属淮安第一医院儿科 25 65 5.0 7.0
4 马丽 南京医科大学附属淮安第一医院儿科 7 4 1.0 1.0
5 蒯文霞 南京医科大学附属淮安第一医院儿科 16 27 3.0 5.0
6 赵继欧 南京医科大学附属淮安第一医院儿科 2 0 0.0 0.0
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