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摘要:
目的:探讨前哨淋巴结活检术在早期宫颈癌治疗中的作用.方法:2017年2月-2019年1月收治早期宫颈癌患者174例,随机分为两组,观察组(84例)接受前哨淋巴结活检术及经腹广泛全子宫切除术治疗,对照组(90例)行广泛性全子宫切除及盆腔淋巴结清扫术治疗,对比前哨淋巴结检出情况及术中、术后相关情况的结果.结果:观察组中前哨淋巴结活检术检测灵敏度为92.86%,检测特异性为100.00%,前哨淋巴结对盆腔淋巴结状态的预测假阴性率为4.26%,阴性预测值率达到100.00%.观察组手术用时(210.36±56.33)min、术中出血量(403.62±46.98)mL,分别低于对照组的(243.69±53.03)min、(499.73±50.02)mL,差异有统计学意义(P<0.05).观察组宫颈癌患者术后并发症发生率9.52%,与对照组21.11%比较,差异有统计学意义(P<0.05).结论:在早期宫颈癌术中应用前哨淋巴结活检术,依据活检结果判断是否采取盆腔淋巴结清扫术,对改善患者预后有重要作用.
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文献信息
篇名 前哨淋巴结活检术在早期宫颈癌治疗中的应用
来源期刊 中国社区医师 学科
关键词 前哨淋巴结活检术 宫颈癌 淋巴结清扫术
年,卷(期) 2019,(20) 所属期刊栏目 论著·临床辅助检查
研究方向 页码范围 118-119
页数 2页 分类号
字数 2348字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-614x.2019.20.084
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作者信息
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宫颈癌
淋巴结清扫术
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