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摘要:
目的 研究静脉留置针患儿采取正压穿刺置管与常规穿刺法的价值.方法 选择2017年8月~2018年2月我院纳入的104例静脉留置针患儿,按照随机数字法分为研究组和对照组,每组各52例.研究组采取正压穿刺置管,对照组采取常规穿刺,比较两组的一次穿刺成功率、并发症总发生率、留置时间、满意度.结果 研究组的一次穿刺成功率为94.23%(49/52),明显高于对照组的82.69%(43/52),差异有统计学意义(P<0.05);研究组并发症总发生率(7.69%)低于对照组(19.23%),差异有统计学意义(P<0.05);研究组留置时间长于对照组,满意度评分高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 静脉留置针患儿采取正压穿刺置管效果显著,提高一次穿刺成功率,减少并发症,安全性高,患儿家属对其满意程度较高.
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篇名 正压穿刺置管与常规穿刺法在静脉留置针患儿中的应用效果对比
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 静脉留置针 正压穿刺置管 应用效果 常规穿刺
年,卷(期) 2019,(13) 所属期刊栏目 护理研究
研究方向 页码范围 234-236
页数 3页 分类号 R472
字数 2783字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4721.2019.13.071
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1 周翠琼 深圳市南山区人民医院儿科 1 0 0.0 0.0
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