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摘要:
目的:探究羟基磷灰石用于颌骨囊肿骨腔充填的临床效果.方法:选取笔者所在医院2015年5月-2018年5月收治的60例颌骨囊肿患者,对照组实施颌骨囊肿摘除、充填骨腔填塞物(碘仿纱条),观察组实施颌骨囊肿摘除、充填骨腔修复材料(羟基磷灰石),对比患者并发症情况(疼痛、感染、炎症、肿胀)及术后愈合情况差异.结果:观察组的和对照组的并发症情况差异不显著(P>0.05),但观察组的总体术后愈合情况较对照组更有优势(P<0.05).结论:选取羟基磷灰石充填摘除颌骨囊肿后的骨腔,操作便捷,效果优越,具有临床实践的重要价值.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 应用羟基磷灰石充填颌骨囊肿骨腔的临床观察
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 羟基磷灰石 颌骨囊肿 临床观察
年,卷(期) 2019,(21) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 30-32
页数 3页 分类号
字数 2945字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2019.21.012
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张莉 18 109 6.0 10.0
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中外医学研究
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大16开
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