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目的:探讨硬膜外麻醉应用于臀位外倒转术的临床效果.方法:回顾性分析自2015年1月-2019年3月期间在我院实施足月臀位外倒转的46例孕妇的病历资料.按照是否行硬膜外麻醉操作分为观察组和对照组,每组均按照入院先后顺序入组,以排除相关影响因素.观察组25例在硬膜外麻醉下行足月臀位外倒转术,对照组21例在无麻醉下进行,比较两组倒转成功情况、孕妇疼痛情况及母儿结局情况,并进行统计学分析.结果:观察组成功率 56.00%,明显高于对照组成功率33.33%,差异具有统计学意义(P<0.05);观察组孕妇疼痛评分为(3.07±0.35),明显低于对照组评分(6.47±0.51),差异具有统计学意义(P<0.05);两组在发生胎盘早剥、产后出血及阴道分娩率、新生儿窒息率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:采用硬膜外麻醉行足月臀位外倒转术可提高成功率,有效改善孕妇疼痛情况.多学科合作下进行足月臀位外倒转术是安全可行的方法.
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文献信息
篇名 硬膜外麻醉应用于足月臀位外倒转术的临床效果分析
来源期刊 家庭医药 学科 医学
关键词 足月臀位 外倒转术 硬膜外麻醉 多学科合作
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 专题论著
研究方向 页码范围 84
页数 1页 分类号 R714
字数 2622字 语种 中文
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1 杨丽娟 1 0 0.0 0.0
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