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目的:对比多层螺旋C T诊断甲状腺癌与甲状腺肿影像学特征.方法:回顾性分析2015年02月—2019年02月期间于本院影像科接受甲状腺多层螺旋C T影像学检查患者64例影像学资料,分析各类型甲状腺患者病灶情况、甲状腺与相邻器官的关系.结果:64例患者中,结节性甲状腺肿伴甲状腺腺瘤2例;甲状腺腺瘤15例;结节性甲状腺肿37例;甲状腺癌10例.甲状腺腺瘤病灶平均直径为(26.43±5.10)mm,甲状腺包囊增强完整且与周边组织边界清晰.甲状腺肿病灶区域平均直径为(35.98±5.67)m m,病灶区与周围组织边界清晰,有明显囊肿;甲状腺癌病灶区域平均直径为(23.56±5.01)m m,观察发现存在蟹足状病理性改变及钙化情况.结论:应用多层螺旋C T诊断甲状腺癌,有助于了解甲状腺病灶区具体情况,具有良好的应用价值.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT诊断甲状腺癌与甲状腺肿影像学特征比较
来源期刊 影像研究与医学应用 学科 医学
关键词 甲状腺癌 多层螺旋CT诊断 甲状腺肿影像学特征 价值
年,卷(期) 2019,(13) 所属期刊栏目 影像研究
研究方向 页码范围 100-101
页数 2页 分类号 R736.1
字数 1726字 语种 中文
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甲状腺肿影像学特征
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影像研究与医学应用
半月刊
2096-3807
13-1424/R
大16开
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18-155
2017
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