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摘要:
目的:探讨自拟平喘方联合糖皮质激素吸入(ICS)在慢性持续性期哮喘患儿中的应用及对炎症因子的影响.方法:选择2016年6月-2018年12月就诊的门诊和住院慢性持续性期哮喘患儿62例作为对象,随机分为对照组(n=31例)和观察组(n=31例).两组均给予常规方法治疗,对照组联合ICS治疗,观察组在对照组基础上联合自拟平喘方治疗,4周治疗后评估患者效果,比较两组炎症因子水平.结果:两组治疗后4周各炎症因子水平,均低于治疗前(P<0.05);观察组治疗后4周炎症因子IL-17水平、IL-33及IL-6水平,均低于对照组(P<0.05).结论:自拟平喘方联合ICS用于慢性持续性期哮喘患儿中能改善患儿炎症因子水平,值得推广应用.
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文献信息
篇名 自拟平喘方联合ICS在慢性持续性期哮喘患儿中的 应用及对炎症因子的影响研究
来源期刊 健康之友 学科 医学
关键词 自拟平喘方 ICS 慢性持续性期哮喘 炎症因子水平
年,卷(期) 2019,(18) 所属期刊栏目 学术探讨
研究方向 页码范围 168-169
页数 2页 分类号 R562
字数 1469字 语种 中文
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研究主题发展历程
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自拟平喘方
ICS
慢性持续性期哮喘
炎症因子水平
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
健康之友
半月刊
1002-8714
11-1460/R
16开
北京东城区体育馆路8号
1990
chi
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