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目的:探讨经尿道膀胱肿瘤电切术治疗浅表性膀胱肿瘤的临床效果.方法:选取我院2016.03--2018.03收治浅表性膀胱肿瘤患者80例,随机均分为两组,一组为实验组,经尿道膀胱癌整块切除,一组为对照组,进行经尿道膀胱肿瘤电切术.术后统计并比较两组患者手术时间 、术中出血量 、术后并发症;术后严密随访1年.结果:对照组患者手术时间 、术中出血量 、术后并发症发生率分别为35.7±10.7min、67.2±2.3ml、12.5%.实验组患者手术时间 、术中出血量 、术后并发症发生率分别为25.8±11.8min、41.9±2.5ml、2.5%;统计1年内肿瘤复发率对照组复发率低危(低级别尿路上皮癌)患者28.5% 、高危(高级别尿路上皮癌)患者41.6%.实验组复发率低危患者13.3%,高危患者40%.结论:对于浅表性膀胱肿瘤的患者,经尿道膀胱肿瘤整块切除能够缩短手术时间,减少术中出血量,并降低术后并发症发病率,临床效果较好.
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文献信息
篇名 浅表性膀胱肿瘤临床治疗中经尿道膀胱肿瘤整块切除的应用
来源期刊 健康必读 学科 医学
关键词 浅表性膀胱肿瘤 经尿道膀胱肿瘤电切术
年,卷(期) 2019,(15) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 264
页数 1页 分类号 R248.3
字数 469字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶大勇 四川省自贡市第四人民医院泌尿科 5 13 2.0 3.0
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