原文服务方: 机械传动       
摘要:
考虑润滑脂的压黏特性及热效应,建立摆线轮齿与针齿之间的线接触脂润滑热弹流数值模型,求得该模型的完整数值解,得到了脂膜压力分布、温升分布及脂膜形状;结合摆线轮齿廓,分析了修形方式及修形量对脂膜压力、脂膜形状、脂膜温升和摩擦损失功率的影响.结果表明,随着修形齿廓与摆线轮理论齿廓径向间隙的增大,摩擦损失功率增加,最小脂膜厚度先增加后减小;在修形齿廓与摆线轮理论齿廓同一径向间隙的条件下,反弓齿廓修形方式的润滑性能最好,正等距加正移距的组合修形方式次之,负等距加负移距的组合修形方式润滑性能最差.研究结果为考虑润滑性时RV减速器摆线轮齿廓修形提供了一种新的方法.
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关键词热度
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文献信息
篇名 RV减速器摆线轮齿廓修形润滑性能分析
来源期刊 机械传动 学科
关键词 齿廓修形 热弹流 脂膜厚度 摩擦损失功率
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 实验分析
研究方向 页码范围 109-116
页数 8页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.16578/j.issn.1004.2539.2020.01.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵大兴 湖北工业大学机械工程学院 95 345 10.0 13.0
2 王君 湖北工业大学机械工程学院 38 126 7.0 9.0
3 汪泉 湖北工业大学机械工程学院 32 109 6.0 9.0
4 程群超 湖北工业大学机械工程学院 5 1 1.0 1.0
5 陈智龙 湖北工业大学机械工程学院 7 7 2.0 2.0
6 李文涛 湖北工业大学机械工程学院 5 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
齿廓修形
热弹流
脂膜厚度
摩擦损失功率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
机械传动
月刊
1004-2539
41-1129/TH
大16开
河南省郑州市科学大道149号
1977-01-01
中文
出版文献量(篇)
6089
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总被引数(次)
31469
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