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摘要:
针对叠氮粘合剂与异氰酸酯的固化反应易受到水分的影响,且与高能氧化剂二硝酰胺铵(ADN)相容性差的问题,制备了低熔点的双炔固化剂环己烷二甲酸丙炔醇酯(BPHA),并与叠氮粘合剂PAMMO通过点击化学反应制备了三唑交联弹性体,采用红外光谱对比研究了交联反应前后特征官能团的变化,通过平衡溶胀法研究了所制备弹性体的交联密度,采用TG-MS联用技术分析了弹性体分解的气体产物.结果表明,基于PAMMO的三唑交联弹性体的经历两阶段受热分解过程,第一阶段主要发生叠氮侧基的裂解释放出N2,第二阶段的气相分解产物为CO2、CH2O、HCN、H2O及N2.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 基于聚3-叠氮甲基-3'-甲基环氧丁烷的三唑交联弹性体的制备及其热性能研究
来源期刊 化学工程师 学科 工学
关键词 三唑交联弹性体 溶胀 热行为
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 科研与开发
研究方向 页码范围 14-17
页数 4页 分类号 TQ334.9
字数 3084字 语种 中文
DOI 10.16247/j.cnki.23-1171/tq.20200314
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邹静 16 17 2.0 3.0
2 于倩倩 20 14 2.0 3.0
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三唑交联弹性体
溶胀
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化学工程师
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1002-1124
23-1171/TQ
大16开
哈尔滨市香坊区衡山路18号
14-165
1988
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