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摘要:
目的:观察丙戊酸钠静脉滴注治疗双相混合发作急性期的疗效及安全性.方法:急性期双相障碍混合发作患者62例,随机分成丙戊酸钠注射组(32例)与口服组(30例),并给予相应的治疗2周;两组均合并喹硫平治疗.分别于治疗前、治疗第1周末、第2周末使用Young氏躁狂量表、汉密尔顿抑郁量表、危险性评估量表、药物不良反应量表及自杀风险量表进行病情评估.结果:两组治疗后第1周末、第2周末,Young氏躁狂量表、危险性评估量表及自杀风险量表评分,与基线比较差异有显著性(P均<0.01),注射组较口服组降低更多,两组间差异有统计学意义(P<0.05或P<0.01);注射组冲动行为干预及艾司唑仑肌注治疗次数较口服组使用更少,两组间差异有统计学意义(P均<0.01);汉密尔顿抑郁量表及药物不良反应量表评定两组间差异无统计学意义(P>0.05).结论:丙戊酸钠静脉滴注治疗双相障碍混合发作急性期具有较好的疗效及安全性.
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文献信息
篇名 丙戊酸钠静脉滴注治疗双相障碍混合发作急性期的临床观察
来源期刊 临床精神医学杂志 学科 医学
关键词 双相障碍 混合状态 丙戊酸钠静滴
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 227-229
页数 3页 分类号 R749.4
字数 2892字 语种 中文
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临床精神医学杂志
双月刊
1005-3220
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大16开
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28-224
1991
chi
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