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摘要:
油基钻井液重复利用后固相含量高,造成流动性变差,致使循环压耗高,最终严重影响钻速.常规掺稀降黏方法加入了大量的柴油、白油,很容易造成钻井液密度降低,且需要补充大量的降滤失剂材料和乳化剂调整泥浆性能,但目前市场上的原油降凝降黏剂与油基钻井液的配伍性不好,部分产品加入之后不降黏反而增黏;部分产品会导致油基钻井液破乳,电稳定性急剧降低,增加页岩的井壁失稳风险.因此,在室内采用强润湿反转剂、沥青分散剂、多点吸附表面活性剂复配而研制了1种油基降黏剂.应用结果表明:①油基降黏剂可以降低黏切,提高流动性,简化现场性能调整配方,且有利于提高排量;②该油基降黏剂能够降低油基钻井液黏度25%以上,提高了油基钻井液的流动性和老浆重复利用率.
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文献信息
篇名 针对深层页岩气藏的油基钻井液降黏剂研制及应用
来源期刊 天然气勘探与开发 学科
关键词 高密度 油基钻井液 降黏剂 多胺基双子表面活性剂 涪陵页岩气 深层开发
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 非常规油气
研究方向 页码范围 71-76
页数 6页 分类号
字数 4255字 语种 中文
DOI 10.12055/gaskk.issn.1673-3177.2020.01.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁文利 中国石化江汉石油工程有限公司页岩气开采技术服务公司 7 19 3.0 4.0
2 代一钦 中国石化江汉石油工程有限公司钻井二公司 2 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
高密度
油基钻井液
降黏剂
多胺基双子表面活性剂
涪陵页岩气
深层开发
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