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摘要:
为解决火电厂参与直购交易挤占风电上网空间的问题,该文提出了风火打捆参与大用户直购交易新模式.首先,分析了可再生能源强制配额机制背景下,风火打捆参与大用户直购的双边博弈关系.然后,基于动态非合作博弈理论,以风火打捆系统的直购电价和大用户直购电量为决策变量,建立了以双方收益均衡且最大化为目标的博弈模型,并论证了纳什均衡存在性.最后,基于纳什谈判方法,以双方发电和风险损失成本为基础,综合考虑双方满意度,提出了风-火利益分配方法,并通过具体算例验证模型的可行性和实用性.结果表明,风火打捆系统参与直购交易,有利于增加各参与方直购收益,促进了受阻风电消纳,改善了系统灵活性,为优化含大规模风电系统的电力市场模式提供了新方法.
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文献信息
篇名 基于博弈论的风火打捆参与大用户直购策略
来源期刊 现代电力 学科 工学
关键词 风火打捆 大用户直购 博弈 利益分配
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 电力市场
研究方向 页码范围 212-220,中插8
页数 10页 分类号 TM73
字数 6410字 语种 中文
DOI 10.19725/j.cnki.1007-2322.2019.0857
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风火打捆
大用户直购
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期刊影响力
现代电力
双月刊
1007-2322
11-3818/TM
大16开
北京德外朱辛庄华北电力大学
82-640
1984
chi
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