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目的:观察右美托咪定和咪达唑仑对小儿静脉吸入复合麻醉苏醒期躁动的影响.方法:选取2018年1月-2019年1月笔者所在医院收治的拟择期行静脉吸入复合麻醉手术患儿90例,均予七氟烷诱导并维持.按随机数字表法分成A组(45例)与B组(45例),A组采取右美托咪定预防麻醉苏醒期躁动,B组采取咪达唑仑预防麻醉苏醒期躁动.对照两组用药前后血流动力学指标、麻醉苏醒时间、持续镇痛时间、苏醒期躁动评分、苏醒期并发症发生率.结果:两组MAP、HR、SpO2、VRS、RSS、麻醉苏醒时间、持续镇痛时间对比,差异均无统计学意义(P>0.05).两组用药后MAP、HR、SpO2、VRS均低于用药前,RSS均高于用药前,差异均有统计学意义(P<0.05).A组RS评分低于B组,差异有统计学意义(P<0.05).A组麻醉苏醒期并发症发生率为0,明显低于对照组的11.11%,差异有统计学意义(P<0.05).结论:在小儿静脉吸入复合麻醉手术前采用适量右美托咪定,可在不改变血流动力学、麻醉苏醒时间、持续镇痛时间情况下,明显减少苏醒期躁动,降低并发症发生率.
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文献信息
篇名 右美托咪定和咪达唑仑对小儿静脉吸入复合麻醉苏醒期躁动的影响
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 右美托咪定 咪达唑仑 小儿手术 静脉吸入复合麻醉 苏醒期躁动
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床与实际
研究方向 页码范围 43-45
页数 3页 分类号
字数 2049字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2020.01.019
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作者信息
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