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摘要:
为解决在大变形条件下,隔震支座阻尼力不足的问题,提出一种常阻尼隔震支座.该支座的特征是在传统橡胶支座基础上,竖向并联金属摩擦阻尼器,将二者组合成橡胶与摩擦阻尼器组合而成的新型隔震支座,实现支座在大变形下等效阻尼比不明显降低.通过阻尼器的性能试验,验证了本文构造的可行性;基于SAP2000软件对某隔震框架结构进行分析,对比研究铅芯橡胶支座、常阻尼隔震支座的隔震效果,结果表明常阻尼支座在控制隔震层位移方面具有更大的优势.
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内容分析
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文献信息
篇名 一种常阻尼隔震支座开发及在建筑结构的应用研究
来源期刊 建筑科学 学科 工学
关键词 隔震支座 隔震层位移 地震反应分析
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 应用研究
研究方向 页码范围 123-129
页数 7页 分类号 TU352.1
字数 3689字 语种 中文
DOI 10.13614/j.cnki.11-1962/tu.2020.01.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田杰 北京工业大学工程抗震与结构诊治北京市重点实验室 31 164 8.0 12.0
2 焦德民 北京工业大学工程抗震与结构诊治北京市重点实验室 4 2 1.0 1.0
3 王英卓 北京工业大学工程抗震与结构诊治北京市重点实验室 2 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
隔震支座
隔震层位移
地震反应分析
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
建筑科学
月刊
1002-8528
11-1962/TU
大16开
北京北三环东路30号
2-381
1985
chi
出版文献量(篇)
5529
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40461
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