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摘要:
目的 应用三维斑点追踪成像(3D-STI)定量评价血液透析伴发瓣膜钙化患者的左室收缩功能.方法 55例血液透析患者根据是否伴发瓣膜钙化分为钙化组26例和无钙化组29例,另选健康志愿者30例为正常对照组.各组分别行常规超声心动图和3D-STI检查,测量室间隔厚度(IVST)、左室后壁舒张末期厚度(LVPWT)、左室收缩末期内径(LVESD)、左室舒张末期内径(LVEDD)、左室射血分数(LVEF)、左室整体峰值纵向应变(GLS)、整体圆周应变(GCS)、整体面积应变(GAS)、整体径向应变(GRS)及左室心肌质量(LVM),计算左室心肌质量指数(LVMI);分析各组上述参数的差异.结果 与正常对照组比较,钙化组和无钙化组IVSd、LVPWd及LVMI均显著增加,GLS、GCS、GAS、GRS均显著降低(均P<0.05),LVEDD、LVESD、LVEF各组比较差异均无统计学意义.与无钙化组比较,钙化组IVSd、LVPWd及LVMI均显著增加,GLS、GCS、GAS、GRS均显著降低(均P<0.05).结论 血液透析患者左室收缩功能减低,伴有瓣膜钙化者左室重构和左室收缩功能受损更明显;3D-STI可准确评价血液透析伴发瓣膜钙化患者的左室收缩功能,具有较好的临床应用价值.
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内容分析
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文献信息
篇名 三维斑点追踪成像评价血液透析伴发瓣膜钙化患者左室收缩功能
来源期刊 临床超声医学杂志 学科 医学
关键词 斑点追踪成像,三维 血液透析 瓣膜钙化 心室功能,左
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 21-24
页数 4页 分类号 R540.45|R542.5
字数 2748字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-6978.2020.01.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐升 辽宁省金秋医院超声科 26 106 6.0 9.0
2 赵洋 辽宁省金秋医院超声科 14 42 4.0 6.0
3 姜艳娜 辽宁省金秋医院超声科 15 41 4.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
斑点追踪成像,三维
血液透析
瓣膜钙化
心室功能,左
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床超声医学杂志
月刊
1008-6978
50-1116/R
大16开
重庆市渝中区临江路74号
78-116
1988
chi
出版文献量(篇)
7927
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7
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