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摘要:
目的 探索制作快速、稳定可靠的兔动脉粥样硬化(AS)模型的方法.方法 采用高脂饲料喂养结合动脉内膜球囊损伤的方法建立兔AS模型.选择健康雄性新西兰白兔20只,体质量2.0 ~ 2.5 kg,实施颈总动脉内膜球囊损伤术后予以高脂饲料喂养,于饲喂前和饲喂12周后,取耳缘静脉血测定总胆固醇(TC)、高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)、甘油三酯(TG)、空腹血糖(FBG)及空腹胰岛素(FSI),计算胰岛素敏感指数(ISI)和稳态模型-胰岛素抵抗(HOMA-IR);在肉眼及光学显微镜下观察颈总动脉内膜形态特征.结果 高脂饲喂12周后,可见体质量、TC、TG和LDL-C较饲喂前均显著升高(P<0.01);FBG无明显变化(P=0.550),FSI及HOMA-IR较饲喂前显著升高,HDL-C、ISI较饲喂前显著降低(P<0.01);颈总动脉内壁肉眼可见典型动脉粥样斑块,光学显微镜下见内膜明显增厚,形成明显的粥样斑块及纤维帽结构.结论 高脂饲喂可导致兔胰岛素抵抗,联合动脉内球囊损伤法可以短期内成功制作兔AS模型.
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文献信息
篇名 高脂饲喂结合颈总动脉球囊损伤制作胰岛素抵抗兔动脉粥样硬化模型
来源期刊 实验动物与比较医学 学科 生物学
关键词 动脉粥样硬化(AS) 胰岛素抵抗(IR) 球囊损伤 动物模型制作
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 28-32
页数 5页 分类号 Q95-33
字数 3758字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-5817.2020.01.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许振坤 河北省邯郸市第一医院心内二科 2 42 1.0 2.0
2 任丽玮 河北省邯郸市第一医院心内二科 1 0 0.0 0.0
3 原涛 河北省邯郸市第一医院心内二科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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动脉粥样硬化(AS)
胰岛素抵抗(IR)
球囊损伤
动物模型制作
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实验动物与比较医学
双月刊
1674-5817
31-1954/Q
16开
上海浦东金科路3577号
4-789
1981
chi
出版文献量(篇)
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