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摘要:
目的:探讨体感诱发电位(SEP)联合感觉神经传导速度(SCV)在2型糖尿病患者神经病变诊断中的应用.方法:选择湖南省人民医院马王堆院区2018年6月至2019年6月诊治的100例2型糖尿病患者,随机分为SEP组(n=35例)、SCV组(n=35例)及SEP联合SCV组(n=30例),分别采用SEP检查、SCV检查、SEP联合SCV检查,对3组研究对象的检查结果进行对比分析.结果:SEP组异常率为57.1%(20/35例),SCV组为71.4%(25/35例),SEP联合SCV组为96.7%(29/30例),差异具有统计学意义(x2=13.301,P<0.05),SEP组与SCV组异常率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:SEP与SVC联合应用不仅能够提高2型糖尿病患者神经病变的诊断率,而且能更全面地反映神经系统状况.
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文献信息
篇名 体感诱发电位联合感觉神经传导速度在2型糖尿病患者神经病变中的应用
来源期刊 现代电生理学杂志 学科
关键词 诱发电位,躯体感觉 神经传导 糖尿病,2型 糖尿病神经病变 诊断
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 82-85
页数 4页 分类号
字数 2406字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0458.2020.02.005
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 尹贞臻 湖南省人民医院马王堆院区神经电生理室 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
诱发电位,躯体感觉
神经传导
糖尿病,2型
糖尿病神经病变
诊断
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1672-0458
13-1327/R
大16开
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18-295
1994
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