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摘要:
碾压混凝土拱坝具有施工快、材料省、开挖小等优点,是适合高山峡谷地区的优秀坝型.但由于采用薄层碾压施工,层间强度低于本体、层面渗流问题突出,具有显著的各向异性的特性;且高碾压混凝土拱坝在一个枯水期难以浇筑完成,汛期需要临时成拱挡水度汛;碾压层面渗流问题较突出,坝体排水要求高.上述这些设计、施工难点成为制约该坝型进一步发展、推广的关键因素,需要有所突破.针对高薄碾压混凝土拱坝上述技术特点,依托三里坪、云龙河两座高薄碾压混凝土拱坝,研究提出了"强拱弱梁"的设计理论和方法、"下诱上横"组合式分缝、坝体立体网格排水系统等一系列创新技术.上述新技术已成功应用于工程实践,推动了碾压混凝土坝的技术进步,可供同行参考借鉴.
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文献信息
篇名 高薄碾压混凝土拱坝设计创新与实践
来源期刊 人民长江 学科 工学
关键词 拱坝体形设计 碾压混凝土拱坝 坝体分缝 网格排水
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 工程设计
研究方向 页码范围 149-153,159
页数 6页 分类号 TV642.4
字数 4522字 语种 中文
DOI 10.16232/j.cnki.1001-4179.2020.01.023
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1 王小毛 6 5 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
拱坝体形设计
碾压混凝土拱坝
坝体分缝
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