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摘要:
目的 探讨老年高血压病人躯体功能状态与害怕跌倒的关系. 方法 选取我院就诊的老年高血压病人202例,依据是否害怕跌倒将其分为害怕跌倒组(106例)和不害怕跌倒组(96例),采用一般资料调查表、MMSE、简易衰弱问卷(FRAIL)、“起立-行走”计时测试(TUGT)、5次坐立试验(FTSST)进行调查和测试,分析其害怕跌倒的危险因素.结果 与不害怕跌倒组相比,害怕跌倒组过去1年内跌倒发生率更高、MMSE得分降低、FRAIL得分增加、TUGT测试及FTSST测试时间延长.多因素Logistic回归分析结果显示,FTSST测试时间延长及FRAIL得分增加是老年高血压病人害怕跌倒的独立危险因素.结论 老年高血压病人害怕跌倒与下肢肌肉力量降低及虚弱密切相关,改善下肢肌力及虚弱程度有助于缓解其害怕跌倒心理,降低跌倒的风险,提高生活质量.
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文献信息
篇名 老年高血压病人躯体功能状态与害怕跌倒的关联性分析
来源期刊 实用老年医学 学科 医学
关键词 害怕跌倒 高血压 老年人
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 护理园地
研究方向 页码范围 624-627
页数 4页 分类号 R544.1
字数 2717字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9198.2020.06.028
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实用老年医学
月刊
1003-9198
32-1338/R
大16开
南京市珞珈路30号
28-207
1986
chi
出版文献量(篇)
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