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摘要:
为探究10% 乙霉威·腐霉利微粉剂(有效成分质量分数:5% 乙霉威,5% 腐霉利)在设施黄瓜上施用后的沉积分布特性及残留消解动态,采用PC-3A(S)型激光粉尘仪及粉尘取样片,分别研究了不同设施类型、不同温湿度及不同施药角度下,10% 乙霉威·腐霉利微粉剂在设施黄瓜上的沉积分布情况;并于2017年和2018年,分别在北京市进行了该药剂在设施黄瓜叶片和果实中的残留及消解动态试验.结果表明:不同设施类型、不同温度条件下,10%乙霉威·腐霉利微粉剂的沉积分布特性无明显差异,且其有效成分分解率不受温度影响;不同湿度条件下,该微粉剂在黄瓜叶片上的沉积量不同,湿度越大沉积量越多.乙霉威和腐霉利在黄瓜叶片和果实中的消解动态均符合准一级动力学或一级动力学方程,2种药剂在叶片中的半衰期分别为3.2 d和3.0~3.2 d,在果实中的半衰期分别为4.0~4.3 d和3.1~3.8 d.采用10% 乙霉威·腐霉利微粉剂,分别按100 g/hm2和150 g/hm2(1.5倍)剂量于黄瓜幼果期施药,最多施药3次,施药间隔期为7 d,距最后一次施药间隔7、10和14 d分别采样,乙霉威在黄瓜果实中的最大残留量为0.88 mg/kg,低于中国国家标准规定的其最大残留限量(MRL)值(5 mg/kg),腐霉利在黄瓜果实中的最大残留量为0.49 mg/kg,也低于其MRL值(2 mg/kg).该研究结果可为10% 乙霉威·腐霉利微粉剂在设施黄瓜上的安全使用提供数据支持.
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文献信息
篇名 10%乙霉威·腐霉利微粉剂在设施黄瓜上的沉积分布及残留消解动态
来源期刊 农药学学报 学科 农学
关键词 乙霉威 腐霉利 微粉剂 设施黄瓜 沉积分布 消解动态 残留
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 378-387
页数 10页 分类号 TQ450.7|S482.2
字数 语种 中文
DOI 10.16801/j.issn.1008-7303.2020.0068
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 石延霞 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 196 1886 23.0 34.0
2 李宝聚 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 321 3006 28.0 39.0
3 谢学文 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 132 703 13.0 19.0
4 柴阿丽 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 90 573 11.0 20.0
5 李磊 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 20 49 3.0 7.0
6 揣红运 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 7 13 2.0 3.0
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农药学学报
双月刊
1008-7303
11-3995/S
大16开
北京市海淀区圆明园西路2号中国农业大学理学院
2-949
1999
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