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摘要:
为了探索乌石17-2油田注气开发方式可行性以及进一步提高油田开发效果,从室内实验角度出发,对三种气体(N2、CO2、烃类气)开展了注气膨胀实验、细管实验、长岩心驱替实验,并进行对比分析及效果评价.研究结果表明:N2在地层条件下表现为非混相驱,其对原油的降黏及膨胀能力有限,后期气窜明显,注气突破时间较早,突破前采出近90%左右的原油,而突破后基本为无效注气,几无产出.室内驱油效率仅为36.3%,开发效果差.烃类气、CO2与地层原油相态配伍性要好,最小混相压力低,分别为27.52、27.13 MPa.地层条件下易形成近混相驱,气体突破要晚,气体突破以后仍能采出近30%左右的原油,驱油效率要高于非混相驱近25%,最终驱油效率分别为66.7%、69.0%,开发效果好.烃类气驱、CO2驱可作为乌石17-2油田低渗强水敏储层优选能量补充方式.
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文献信息
篇名 不同注入气体下低渗油藏注气开发室内评价
来源期刊 科学技术与工程 学科 工学
关键词 注气 室内评价 混相 非混相 低渗 强水敏
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 石油、天然气工业
研究方向 页码范围 1379-1385
页数 7页 分类号 TE348
字数 5190字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙雷 西南石油大学油气藏地质及开发工程国家重点实验室 205 2426 25.0 39.0
2 赵楠 11 26 3.0 5.0
3 张辉 35 62 4.0 6.0
4 罗军 西南石油大学油气藏地质及开发工程国家重点实验室 4 7 2.0 2.0
5 王磊 7 24 2.0 4.0
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混相
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强水敏
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1671-1815
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大16开
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