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目的:探讨助产士全程陪伴联合正性暗示对初产妇自然分娩总产程的影响.方法:选取2017年5月—2019年4月1000例自然分娩的初产妇作为研究对象,按照入院顺序分为对照组和观察组,每组500例.对照组予以常规护理干预;观察组在此基础上予以助产士全程陪伴联合正性暗示.对比两组疼痛程度、产程时间、干预前后负性情绪[焦虑(SAS)、抑郁(SDS)]评分及干预满意度.结果:观察组疼痛程度低于对照组(P<0.05);观察组第一、第二、第三产程及总产程时间均较对照组短(P<0.05);观察组干预后SAS和SDS评分均较对照组低(P<0.05);观察组干预满意度(96.00%)高于对照组(91.20%)(P<0.05).结论:将助产士全程陪伴联合正性暗示应用于初产妇自然分娩,可显著缓解产妇负性情绪及分娩疼痛,有效缩短产程时间,进一步提高产妇满意度.
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文献信息
篇名 助产士全程陪伴联合正性暗示对初产妇自然分娩总产程的影响
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 初产妇 自然分娩 助产士全程陪伴 正性暗示 总产程
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 护理医学
研究方向 页码范围 220-222
页数 3页 分类号 R473.71
字数 3133字 语种 中文
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1 杨艳旭 5 6 2.0 2.0
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