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摘要:
目的 探讨二甲双胍联合阿帕替尼治疗中晚期胃癌患者的疗效及对肠道菌群的影响.方法 收集122例中晚期胃癌患者作为观察对象,回顾性分析其临床资料,按照治疗方案的不同,分为对照组(58例)和观察组(64例).所有患者均给予紫杉醇+顺铂+5-氟尿嘧啶进行化学治疗.在此基础上,对照组给予阿帕替尼治疗,观察组给予二甲双胍联合阿帕替尼治疗.治疗后,比较对照组和观察组患者的短期疗效、血清肿瘤标志物水平、不良反应及肠道菌群含量.结果 疗效评价显示,对照组和观察组患者短期治疗的总有效率差异无统计学意义(63.8%比75.0%,P>0.05).治疗后,与对照组相比,观察组患者血清糖链抗原19-9(CA19-9)、CA242和癌胚抗原(CEA)表达水平降低,差异均有统计学意义(P均<0.05).治疗期间,观察组患者Ⅰ~Ⅱ度胃肠道反应的发生率较对照组升高(P<0.05),而蛋白尿、高血压、白细胞减少、出血、手足皮肤反应及Ⅲ~Ⅳ度胃肠道反应发生率组间比较显示,差异均无统计学意义(P均>0.05).治疗后,与对照组相比,观察组患者双歧杆菌、乳酸杆菌含量增加,肠球菌、大肠杆菌含量减少,组间比较差异均有统计学意义(P均<0.05).结论 二甲双胍联合阿帕替尼治疗中晚期胃癌的疗效良好,短期治疗有效率较高,能够有效降低血清肿瘤标志物水平,调节肠道菌群,且仅导致Ⅰ~Ⅱ度胃肠道反应的发生率升高.
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文献信息
篇名 二甲双胍联合阿帕替尼治疗中晚期胃癌患者的疗效及对肠道菌群的影响
来源期刊 国际消化病杂志 学科
关键词 二甲双胍 阿帕替尼 中晚期胃癌 糖链抗原19-9 糖链抗原242 癌胚抗原 胃肠道反应 肠道菌群
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 36-40
页数 5页 分类号
字数 4039字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-534X.2020.01.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 魏成明 四川省自贡市第一人民医院肿瘤科 7 51 5.0 7.0
2 刘跃辉 四川省自贡市第一人民医院药剂科 9 48 2.0 6.0
3 李倩 四川省自贡市第一人民医院药剂科 4 0 0.0 0.0
4 郑春红 四川省自贡市第一人民医院药剂科 1 0 0.0 0.0
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二甲双胍
阿帕替尼
中晚期胃癌
糖链抗原19-9
糖链抗原242
癌胚抗原
胃肠道反应
肠道菌群
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
国际消化病杂志
双月刊
1673-534X
31-1953/R
大16开
上海市建国西路602号
4-299
1963
chi
出版文献量(篇)
2724
总下载数(次)
3
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