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摘要:
针对混凝土振动密实性尚无统一明确的评价指标问题,通过正交试验研究了不同工况下振动能量、硬化混凝土孔结构、密度、抗压强度、劈拉强度的变化特性,采用方差分析方法比较了各硬化性能指标评价混凝土密实性的表征优劣性,并探讨了原因机理.结果 表明,振动时间仅在振动刚开始阶段影响振动强度,此外振动能量在传播过程并非线性衰减,而在振源附近显著减弱;混凝土孔隙率随振源距增加而增大,但在振源处较高,此外相比孔径分布,振动能量对孔隙率竖向分布影响有限;密度仅在距振源8 cm以内变化明显,而抗压、劈拉强度的空间分布呈波动性;相比其他指标,孔隙率较适合作为密实性评价指标,并可基于新拌物物料特性和振动能量构建预测模型.
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文献信息
篇名 新拌混凝土振动密实评价指标表征性试验研究
来源期刊 水力发电学报 学科 工学
关键词 混凝土振捣 密实性 评价指标 硬化性能 方差分析 表征性
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 67-80
页数 14页 分类号 TV523
字数 语种 中文
DOI 10.11660/slfdxb.20200207
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田正宏 河海大学水利水电学院 61 292 9.0 14.0
2 刘志明 15 112 6.0 10.0
3 边策 2 0 0.0 0.0
4 杜辉 河海大学水利水电学院 6 1 1.0 1.0
5 朱凯 1 0 0.0 0.0
6 沈蔚康 河海大学水利水电学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
混凝土振捣
密实性
评价指标
硬化性能
方差分析
表征性
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