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摘要:
目的 通过分析广西6~30岁人群中学生与非学生肺结核的变化趋势及流行特征,为广西学校肺结核防治工作提供应对策略.方法 收集2013—2017年广西"结核病信息管理系统"登记的6~30岁肺结核患者资料,分为学生组与非学生组,比较不同性别、年龄、地区间的肺结核变化趋势及流行特征.结果 2013—2017年广西学生肺结核患者报告发病率为10.16/10万~13.12/万,呈波动上升趋势(χ2=60.902,P<0.05);非学生肺结核患者报告发病率在124.26/10万~139.92/万波动,呈现下降趋势(χ2=549.610,P<0.05).各年度学生肺结核患者性别差异逐渐缩小,非学生肺结核患者性别差异逐渐扩大,但学生与非学生患者中男性总体多于女性.学生肺结核患者发病年龄主要集中在16~18岁和>18岁年龄组.2013—2017年学生与非学生肺结核患者平均报告发病率地域分布一致,最高的是中部地区,最低的是东部地区.结论 广西学校结核病疫情较重,防控形势严峻.在实施现有防控策略的基础上,应深入探索学校结核病发生规律,构建学校结核病防控网络,扩大学生结核病健康宣教力度,预防学校结核病发生与发展.
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篇名 2013-2017年广西学生与非学生人群肺结核流行特征对比分析
来源期刊 应用预防医学 学科 医学
关键词 肺结核 学生 流行特征
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 125-127
页数 3页 分类号 R521.01
字数 2345字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁大斌 55 298 10.0 13.0
2 黄敏莹 40 351 11.0 16.0
3 林定文 42 184 9.0 10.0
4 李鹃 14 147 7.0 12.0
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肺结核
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期刊影响力
应用预防医学
双月刊
1673-758X
45-1345/R
大16开
广西省南宁市金洲路18号
1995
chi
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4183
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13622
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