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摘要:
目的 探讨双镜联合治疗复杂性上尿路结石的安全性和有效性.方法 回顾性分析2013年3月至2020年2月浙江省人民医院收治的117例采用同期经皮肾镜联合输尿管软镜治疗复杂性上尿路结石患者的临床资料.男71例,女46例;平均年龄45(31 ~73)岁.其中肾及输尿管多发结石29例,鹿角形结石22例,术后残余结石19例,尿流改道术后吻合口狭窄伴上尿路结石18例,移植肾/输尿管整形/内镜碎石术后合并输尿管狭窄伴结石13例,孤立肾结石10例,肾盏憩室结石6例.结石最大径平均27(13 ~45) mm.所有病例均采用顺行经皮肾单通道内镜下联合逆行输尿管软镜碎石取石.结果 117例手术均一期顺利完成.平均手术时间(91.6±10.2) min.术后无严重出血和感染并发症.术后3~7d复查腹部X线平片(KUB)或CT平扫,一期净石率87.2%(102/117).结论 同期顺逆行双镜联合治疗复杂性上尿路结石,能提高手术成功率及一期净石率,减少经皮肾通道数量,提高手术安全性,是结石腔内手术的一种有效手段.
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篇名 双镜联合治疗复杂性上尿路结石的临床应用
来源期刊 中华泌尿外科杂志 学科
关键词 尿路结石症 上尿路结石 经皮肾镜取石术 输尿管软镜碎石术 双镜联合 治疗
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 459-462
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn112330-20200525-00007
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研究主题发展历程
节点文献
尿路结石症
上尿路结石
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双镜联合
治疗
研究起点
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中华泌尿外科杂志
月刊
1000-6702
11-2330/R
大16开
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1980
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