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摘要:
目的 探讨多学科联合诊疗(MDT)模式营养支持在肺结核合并糖尿病患者中的应用效果.方法 选取在本院肺结核科住院治疗的52例糖尿病合并肺结核患者作为研究对象,随机分为对照组与干预组.干预组在肺结核治疗与糖尿病治疗的基础上联合应用MDT个性化饮食指导,对照组则在肺结核与糖尿病治疗的基础上联合应用常规饮食干预.分析并比较2 组患者治疗前后生化指标、胸部CT检查肺部病灶吸收情况、痰菌转阴率和营养评价指标情况.结果 治疗后1、6 个月,干预组血生化指标水平、肺部病灶吸收率、痰菌转阴率和营养评价指标结果均优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 MDT模式营养支持应用于肺结核合并糖尿病患者可提高治疗效果,缩短住院时间,减少医疗费用.
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文献信息
篇名 多学科联合诊疗模式营养支持在肺结核合并糖尿病患者中的应用
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 多学科联合诊疗 肺结核 糖尿病 营养支持 生化指标 痰菌转阴率 营养评价
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 胸部疾病多学科研究专题
研究方向 页码范围 95-98
页数 4页 分类号 R521
字数 3335字 语种 中文
DOI 10.7619/jcmp.202001024
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多学科联合诊疗
肺结核
糖尿病
营养支持
生化指标
痰菌转阴率
营养评价
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期刊影响力
实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
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