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摘要:
断层破碎带通常伴生有复杂的裂缝系统,为地下流体渗流提供了重要通道,影响着油气、矿产、地下水等的储存.迄今为止,地下断层破碎带特征的研究因缺乏数据而相对较少.依托三维地震勘探资料,本文提取了振幅剖面、极大和极小曲率属性、方差等地震属对通南巴马路背地区须家河组致密砂岩断层破碎带的平面分布特征进行研究.结果显示通南巴背斜在不同时期受到来自不同方向不同强度应力的综合作用,形成现今的北东向的背斜主体,并叠加有一系列北西向的次生褶皱和断层破碎带.工区范围内主要有6条NNW向逆断层破碎带,包括3条延伸超过10 km的长断层破碎带,和3条延伸3~6 km的较短断层破碎.这些断层破碎带在走向上宽度差异明显,破碎范围在270~1250 m,是该地区的断缝系统主要组成部分.高产井Ma101和Ma201处于F2、F3断层破碎带之间的构造高部位,断缝成藏优势明显.其中F2断层为通源断裂,可以沟通下部海相气源;而其他区域虽也有处于断块两背斜之间的区域,但处于构造低部位,并且离大断层较远,断缝成藏优势较不明显.本文为地下断层破碎带平面分布特征的描述提供了地震多属性分析方法,对建立致密砂岩地下断缝系统和相应的油气富集成藏模式有重要作用.
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文献信息
篇名 川东北须家河组致密砂岩断缝系统Ⅰ:断层破碎带的平面分布特征
来源期刊 石油科学通报 学科
关键词 四川盆地 致密砂岩 断缝系统 断层破碎带 地震属性
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 441-448
页数 8页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-1693.2020.04.038
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