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摘要:
为提高未来新型舱外航天服天线的性能,解决将天线层与服装热防护层共形和使馈电网络适应舱外环境温度的问题,提出采用织物振子天线形式作为舱外航天服天线整体方案,从天线层结构和馈电网络两方面对舱外航天服天线进行结构设计.根据舱外航天服天线安装位置,建立了相应的仿真模型,采用天线辐射体、热防护层及服装整体一体化电磁仿真技术,对其增益覆盖性进行分析.仿真结果表明:背包方案的舱外航天服天线全向性和增益覆盖性性能较好,增益在-12 dBi时收发天线的覆盖性可以达到90%以上.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 舱外航天服天线设计及仿真验证
来源期刊 载人航天 学科 航空航天
关键词 舱外航天服 振子天线 织物 全向天线
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 工程技术
研究方向 页码范围 200-207
页数 8页 分类号 V444.3
字数 6026字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柴舜连 国防科技大学电子科学学院 45 332 11.0 16.0
2 轩永 4 5 2.0 2.0
3 周革强 8 9 2.0 2.0
4 李鹏 10 20 3.0 3.0
5 刘荧 国防科技大学电子科学学院 11 179 5.0 11.0
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舱外航天服
振子天线
织物
全向天线
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载人航天
双月刊
1674-5825
11-5008/V
大16开
北京海淀区圆明园西路1号院
2-740
2003
chi
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