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摘要:
山区中小河流筑堤获取粘性土较为困难,就地取材使用清滩料碎石土筑堤已逐渐在应用,但是清滩料的渗透特性尚待进一步研究.山区河流最显著的特征就是水位暴涨暴落,在水位剧烈变化的过程中,堤身渗流场也随着发生明显的改变,此时清滩料堤防的渗流场变化特性如何没有明确的结果.为研究这两个问题,通过现场实测与室内试验结合,确定堤身的渗透系数,同时以试验探究清滩料堤防的允许最大水平坡降,进而结合典型水位变化曲线,对比不同材料堤身的渗流场变化特性,研究认为清滩料堤身碾压密实时,河道水位暴涨暴落对堤防影响范围有限,渗流量较小;碾压较差时,影响范围较大,贴坡防渗可以降低坝体内的浸润线与渗流量,但是不管是否设置贴坡防渗,水位暴涨暴落时,其峰值对应的堤身最大渗流量均与各自对应的峰值水位在稳定渗流时的渗流量接近.
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文献信息
篇名 山区中小河流清滩料碎石土堤渗流特性探讨
来源期刊 广东水利水电 学科 工学
关键词 渗流 清滩料 堤防 渗流量
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 水库与堤防工程
研究方向 页码范围 64-68
页数 5页 分类号 TV223.4
字数 3439字 语种 中文
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广东省广州市天寿路116号广东省水利水电科学研究院
1972
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