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摘要:
针对空空导弹协同攻击高速大机动目标问题,提出了一种带有期望攻击角约束的多弹协同制导律.首先,在纵向平面内建立弹-目几何关系,建立含有攻击角约束的导弹视线方向和视线法向方向的多弹协同制导模型;其次,针对视线方向制导模型,基于代数图论和有限时间一致性理论设计了视线方向上的协同制导律,保证3枚导弹能够实现对目标的协同攻击,并利用现有观测器对目标的机动能力进行估计;再次,基于快速非奇异终端滑模控制理论设计了视线法向方向上的制导律,保证3枚导弹均能够精确命中目标,同时保证弹-目的视线角收敛到期望的终端视线角,视线角速率收敛到0;最后,仿真验证了所设计制导律的有效性.
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文献信息
篇名 基于快速非奇异终端滑模的多弹协同制导律设计
来源期刊 航空兵器 学科 工学
关键词 协同制导 攻击角约束 快速非奇异终端滑模 有限时间
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 航空武器技术
研究方向 页码范围 62-66
页数 5页 分类号 TJ765.3
字数 3798字 语种 中文
DOI 10.12132/ISSN.1673-5048.2019.0089
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩治国 西北工业大学航天学院 11 41 3.0 6.0
2 郭正玉 16 99 5.0 9.0
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航空兵器
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