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摘要:
目的:比较可调整巩膜瓣缝线小梁切除术与常规小梁切除术两种手术方式治疗青光眼的安全性和有效性.方法:通过系统检索PubMed、维普数据库、万方数据库、中国知网数据库,采用统一的纳入和排除标准,用Review Manager 5.0软件进行Meta分析.结果:共纳入7个RCT,其中4个RCT的结果显示术后早期(术后第一周)两种手术方式的浅前房发生率差异有统计学意义,OR值和95%CI分别为0.10、[0.03,0.31].3个RCT的结果显示术后早期两种手术方式控制眼压的有效性差异不存在统计学意义,OR值和95%CI分别为0.56、[0.26,1.23].4个RCT的结果显示术后早期两种手术方式对控制视力下降差异有统计学意义,OR值和95%CI分别为0.32、[0.16,0.64].结论:可调整巩膜瓣缝线小梁切除术与常规小梁切除术两种手术方式治疗青光眼在术后早期控制眼压的有效性方面无明显差异,在术后浅前房发生率以及控制视力下降方面,可调整巩膜瓣缝线小梁切除术优于常规小梁切除术.
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文献信息
篇名 可调整巩膜瓣缝线小梁切除术与常规小梁切除术治疗青光眼的Meta分析
来源期刊 湖北医药学院学报 学科
关键词 青光眼 小梁切除术 缝线 Meta分析
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 173-177
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13819/j.issn.2096-708X.2020.02.015
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研究主题发展历程
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青光眼
小梁切除术
缝线
Meta分析
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
湖北医药学院学报
双月刊
1006-9674
42-1815/R
大16开
湖北省十堰市人民南路30号
1982
chi
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