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摘要:
针对某冶炼公司铅冶炼车间产出的电尘灰(简称含锌烟灰),因含锌烟灰成份复杂,存在难处理,直接堆放对周围环境、人及动植物生长造成严重危害等问题.提出采用酸浸—氧化除铁—锌粉置换除杂工艺进行试验研究,通过优化酸浸硫酸浓度、温度、时间及氧化除铁双氧水和除杂锌粉用量,系统分析各主要工艺参数对含锌烟灰处理的影响.试验结果表明:酸浸硫酸浓度、氧化除铁双氧水用量及除杂锌粉用量对含锌烟灰处理工艺指标的影响最大,其次是酸浸温度和酸浸时间;确定最佳工艺参数:硫酸浓度为2.5 mol/L,反应温度为60℃,反应时间为1.5h,锌的浸出率达到89.25%.按照加入双氧水过量系数为2.0进行除铁,除铁后液加入锌粉过量系数2.5进行除杂,得到含Fe、Cu、Cd、Pb质量浓度分别为14.08、0.35、1.51、2.55 mg/L的硫酸锌溶液,硫酸锌溶液可作为电积锌的原料.
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浸取
除杂
锌浸出率
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 含锌烟灰回收锌的工艺研究
来源期刊 烧结球团 学科 地球科学
关键词 酸浸 氧化除铁 锌粉置换 烟灰
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 节能环保与综合利用
研究方向 页码范围 67-71
页数 5页 分类号 X701
字数 语种 中文
DOI 10.13403/j.sjqt.2020.03.043
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氧化除铁
锌粉置换
烟灰
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