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目的:探究内镜下套扎序贯硬化剂注射治疗食管静脉曲张破裂出血的效果观察.方法:选取某院就诊的食管静脉曲张破裂出血患者114例,随机分成观察组和对照组,每组各57例.对照组行内镜下套扎术(EVL)治疗,观察组行内镜下套扎序贯硬化剂注射(EVLS)治疗.比较2组患者的临床疗效、急诊止血率、近期再出血率、远期再出血率、治疗前后2组患者血清胃泌素(GAS)、胰高血糖素(GLC)及并发症发生率.结果:治疗后,观察组患者临床疗效高于对照组,远期再出血率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);2组患者GAS、GLC水平均较治疗前下降,且观察组低于对照组(P<0.05);2组患者并发症发生率比较差异无统计学意义(P>0.05).结论:内镜下套扎序贯硬化剂注射治疗较单一内镜套扎术临床疗效更好,可有效改善患者胃肠激素水平,预防远期出血,且不会增加并发症发生率.
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内容分析
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文献信息
篇名 内镜下套扎序贯硬化剂注射治疗食管静脉曲张破裂出血的效果观察
来源期刊 淮海医药 学科 医学
关键词 食管静脉曲张 出血 内镜下套扎序贯硬化剂注射
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 31-33
页数 3页 分类号 R571.3
字数 2691字 语种 中文
DOI 10.14126/j.cnki.1008-7044.2020.01.010
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出血
内镜下套扎序贯硬化剂注射
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淮海医药
双月刊
1008-7044
34-1189/R
大16开
安徽省蚌埠市南湖路568号
26-152
1983
chi
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