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摘要:
目的 探讨反穿刺吻合技术行全腔镜Ivor Lewis食管癌根治术的可行性及近期疗效.方法 收集南京医科大学附属逸夫医院2014年2月至2018年6月期间应用改良反穿刺吻合技术行全腔镜Ivor Lewis食管癌根治术的48例中下段食管癌患者资料.手术分为三大步骤:首先用腹腔镜游离胃和腹段的食管并清扫腹腔淋巴结;其次取侧卧位,游离胸段食管,切除病变食管并清扫胸腔淋巴结;最后应用反穿刺吻合技术行胸内胃食管吻合术.结果 48例均在腔镜下完成吻合,手术过程顺利,未行胸腹部辅助切口,无中转开胸手术.手术时间(253.4±57.2) min,其中胸腔镜操作时间(175.6±64.5) min;术中出血量(107.3±87.4) ml,清扫淋巴结数目(15.2±2.5)枚.术后1例重度肥胖、糖尿病、高血压患者出现重症肺部感染及吻合口瘘,经保守治疗后治愈,吻合口瘘发生率2.1%(1/48);术后3例出现吻合口狭窄,其中1例严重,行吻合口机械扩张缓解,吻合口狭窄率6.3% (3/48).48例中47例的术后进流食时间(7.2±1.3)d,术后住院时间10 ~ 16 d、平均11d.结论 利用改良反穿刺吻合技术行全腔镜Ivor Lewis食管癌根治术治疗中下段食管癌是安全、可行的,是经济、有效的.
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文献信息
篇名 改良反穿刺吻合技术在全腔镜Ivor Lewis食管癌根治术中消化道重建的应用体会
来源期刊 中华腔镜外科杂志(电子版) 学科
关键词 改良反穿刺吻合技术 胸内吻合 食管癌 全腔镜食管癌根治术
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 233-238
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3877/cma.j.issn.1674-6899.2020.04.009
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研究主题发展历程
节点文献
改良反穿刺吻合技术
胸内吻合
食管癌
全腔镜食管癌根治术
研究起点
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中华腔镜外科杂志(电子版)
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