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摘要:
在大功率微波照射下,极区中层夏季回波(PMSE)会立刻消失,该现象被称为极区中层加热现象.在大功率微波照射极区中层时,电子在微波电场加速下产生的定向运动速度与热运动速度可以比拟,极区中层的尘埃等离子体服从双麦克斯韦分布.基于双麦克斯韦分布下尘埃粒子充电理论给出极区中层尘埃粒子的电荷分布,比较了大功率微波对极区中层加热前和加热时,尘埃粒子电荷以及极区中层电子浓度的变化.结果表明,采用大功率微波装置加热极区中层会影响电子对尘埃粒子的充电进而导致电子浓度变化,这对解释极区中层加热现象具有重要意义.
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文献信息
篇名 双麦克斯韦分布下极区中层尘埃粒子带电研究
来源期刊 空间科学学报 学科 地球科学
关键词 尘埃等离子体 极区中层夏季回波 双麦克斯韦分布 充电理论 电荷分布
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 空间物理——电离层与中高层大气
研究方向 页码范围 223-226
页数 4页 分类号 P351
字数 1852字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王彦同 伊犁师范大学电子与信息工程学院 2 0 0.0 0.0
2 帕提曼·阿不都玛洪 伊犁师范大学电子与信息工程学院 2 0 0.0 0.0
3 石雁祥 伊犁师范大学电子与信息工程学院 3 1 1.0 1.0
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空间科学学报
双月刊
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大16开
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1981
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