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摘要:
目的:探究对慢阻肺合并肺间质纤维化患者实施CT、传统X线诊断的效果.方法:随机抽取2016年12月至2018年4月深圳市宝安区沙井人民医院106例疑似慢阻肺合并肺间质纤维化患者为观察对象,对其实施CT、传统X线诊断,以临床最终诊断结果为参照,对比CT、传统X线的诊断效果.结果:经一致性检测显示CT诊断的Kappa值为0.954,提示一致性良好;传统X线检查的Kappa值为0.798,提示一致性良好.CT诊断慢阻肺合并肺间质纤维化的敏感度(97.98%)及总准确率(97.17%)较传统X线(81.63%、81.13%)更高,P<0.05.CT图像显示大部分患者肺门阴影增加,肺部纹理增强、紊乱,小叶间隔增厚,可见支气管血管束变细.X线图像显示大部分患者肺部纹理增强、紊乱,呈弥漫性分布,部分患者可见边缘模糊的结节状、小片状、点状致密阴影.结论:对慢阻肺合并肺间质纤维化患者实施CT诊断的效果较传统X线更佳.
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文献信息
篇名 慢阻肺合并肺间质纤维化经CT与传统X线诊断的效果分析
来源期刊 中国数字医学 学科 医学
关键词 慢阻肺 肺间质纤维化 CT X线 诊断
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 数字诊疗技术与应用
研究方向 页码范围 83-85
页数 3页 分类号 R445|R563
字数 2580字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7571.2020.02.029
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