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摘要:
目的 探讨尿激酶肝素混合封管在带涤纶套双腔透析导管中的应用效果.方法 选择本院2016年1月-2019年2月经带涤纶套双腔透析导管的66例实施血液透析患者作为研究对象,将其按照数字表法随机分为两组,即参照组与研究组,参照组采用肝素液封管(n=33例),研究组采用尿激酶肝素混合液封管(n=33例).观察和比较两组患者的血液透析自发性出血、导管功能不良、导管更换等不良事件发生情况,检测两组患者导管血流量、静脉压.结果 研究组血液透析1个月后的导管血流量、静脉压与参照组透析1个月后比较,差异无统计学意义(P>0.05);研究组血液透析6个月后的导管血流量低于透析1个月后,参照组血液透析6个月后的导管血流量低于透析1个月后,研究组透析6个月后的导管血流量高于参照组,差异具有统计学意义(P<0.05);两组血液透析6个月后的静脉压高于1个月后,研究组透析6个月后的静脉压低于参照组,差异具有统计学意义(P<0.05).研究组导管不良事件总发生率低于参照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 在带涤纶套双腔透析导管中应用尿激酶肝素混合封管的效果优于肝素液封管效果,可减少不良事件发生情况.
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篇名 尿激酶肝素混合封管在带涤纶套双腔透析导管中的应用效果
来源期刊 透析与人工器官 学科 医学
关键词 尿激酶肝素 封管 带涤纶套双腔透析导管 血液透析
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 9-12
页数 4页 分类号 R459.5
字数 语种 中文
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尿激酶肝素
封管
带涤纶套双腔透析导管
血液透析
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