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摘要:
多数完全埋伏阻生的下颌第三磨牙由于紧邻第二磨牙,拔除术后常会出现相邻下颌第二磨牙远中骨质缺损,且多为拔除术前原有骨质缺损的进一步显现及加剧,故拔除术后可能出现第二磨牙远中牙周袋形成,甚至远中牙根吸收、龋坏等症状,严重时甚至会出现第二磨牙松动以致拔除的情况,故术后第二磨牙远中骨缺损的修复有重要意义.第二磨牙远中骨缺损量受多种因素影响,如年龄、拔除术前下颌第三磨牙阻生状态、手术方式等.目前针对第二磨牙远中骨缺损不同影响因素有多种预防方式及修复方式,主要为骨及骨替代材料移植、引导骨组织再生术、细胞活性成分移植等,不同修复方式均有不足之处,或经济成本高,或导致骨吸收影响新骨生成量,本文针对目前拔除完全埋伏阻生的下颌第三磨牙后,相邻第二磨牙远中骨缺损影响因素、预防及修复方法的研究进展作一综述.
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文献信息
篇名 完全埋伏阻生的下颌第三磨牙拔除术后第二磨牙远中骨缺损的修复
来源期刊 口腔医学 学科 医学
关键词 下颌第三磨牙 下颌第二磨牙 骨缺损修复
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 78-82
页数 5页 分类号 R782.1
字数 4321字 语种 中文
DOI 10.13591/j.cnki.kqyx.2020.01.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 康非吾 同济大学附属口腔医院口腔颌面外科 25 178 9.0 13.0
2 梁艺 同济大学附属口腔医院口腔颌面外科 1 0 0.0 0.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
下颌第三磨牙
下颌第二磨牙
骨缺损修复
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
口腔医学
月刊
1003-9872
32-1255/R
大16开
江苏南京市汉中路136号
28-78
1981
chi
出版文献量(篇)
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