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摘要:
目的:探讨内服三黄泻心汤外用冰硼散对口腔溃疡(RAU)模型大鼠的治疗作用及对炎性介质的影响,探讨其作用机制.方法:50只健康SD大鼠,随机分为正常组(A)、模型组(B)、冰硼散组(C)、三黄泻心汤组(D)、冰硼散+三黄泻心汤组(C+D),每组10只.除正常组(A组)外,其余组大鼠均采用化学烧灼法在其右侧口腔黏膜建立RAU模型.模型成功建立后,大鼠分别以相应药物涂抹溃疡处,并给予相应药物灌胃,连续给药6天;正常组和模型组不作处理.观察给药第1天和第3天时大鼠溃疡面情况并测定溃疡面积;取部分溃疡组织切片观察其组织形态学变化;检测大鼠血清中白细胞介素2(IL-2)、白细胞介素10(IL-10)和肿瘤坏死因子α(TNF-α)的水平.结果:与空白组比较,模型组大鼠口腔溃疡明显,组织病变明显;血清中TNF-α、IL-2、IL-10水平均显著升高(P<0.05);与模型组比较,6d后各给药组大鼠的溃疡面积均显著缩小(P<0.05)或几近愈合,组织病变明显减轻;血清中TNF-α、IL-2、IL-10水平均显著降低(P<0.05).结论:冰硼散联合三黄泻心汤(内服+外用)能显著改善RAU模型大鼠溃疡症状,具有强效的抑菌、消肿、修复作用,其机制可能与降低炎症因子水平有关.
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文献信息
篇名 内服外用对口腔黏膜溃疡大鼠模型作用及其对炎性介质的影响
来源期刊 中医药信息 学科 医学
关键词 口腔溃疡 大鼠模型 内服外用 三黄泻心汤 冰硼散 炎症因子
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 50-53
页数 4页 分类号 R285.5
字数 3189字 语种 中文
DOI 10.19656/j.cnki.1002-2406.200071
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 贾颖 5 4 1.0 1.0
2 王振国 7 42 2.0 6.0
3 董秀华 6 5 2.0 2.0
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中医药信息
双月刊
1002-2406
23-1194/R
大16开
哈尔滨市香坊区和平路24号
14-132
1983
chi
出版文献量(篇)
5676
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3
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