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摘要:
目的:观察氯己定凝胶预防种植术后创口早期感染的临床疗效.方法:选取40例病例,随机分为氯己定凝胶组13例,派力奥软膏组12例和空白对照组15例,记录术后第3天种植体周围软组织变化以及炎性反应情况.结果:3组间改良出血指数(mSBI)、改良牙龈指数(mGI)、改良菌斑指数(mPLI)和疼痛指数(PI)均存在差异,氯己定凝胶组和派力奥软膏组优于空白对照组且空白组炎症反应较其他两组重.结论:局部用药有利于种植术后消炎止痛,低浓度氯己定凝胶具有广谱抑菌性,且具有缓释功能,对预防种植术后早期软组织感染具有一定临床疗效.
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文献信息
篇名 氯己定凝胶预防种植术后早期创口感染临床观察
来源期刊 武汉大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 种植牙 氯己定凝胶 派力奥 种植体周围黏膜炎
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 临床医学研究
研究方向 页码范围 319-322
页数 4页 分类号 R782.1
字数 语种 中文
DOI 10.14188/j.1671-8852.2019.0607
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈建钢 武汉大学中南医院口腔科 92 478 11.0 16.0
2 向灿灿 武汉大学中南医院口腔科 3 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
种植牙
氯己定凝胶
派力奥
种植体周围黏膜炎
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期刊影响力
武汉大学学报(医学版)
双月刊
1671-8852
42-1677/R
大16开
武汉大学出版社大楼前楼6楼东侧
38-403
1958
chi
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