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摘要:
采用SP板可以大大提升交错桁架钢结构的经济性,但交错桁架结构对楼板有传递水平剪力的特殊要求.为此提出了将预应力空心叠合板(SPD板)下降至桁架弦杆下翼缘,并通过对穿钢筋和后浇混凝土的共同作用来传递水平力的交错桁架弦杆-SPD楼板下沉式节点.该节点同时还可减少弦杆的防火涂料用量以及提升建筑净高.对该新型节点开展了3个不同直径对穿钢筋试件的抗剪试验.试验结果表明该节点具有较高的抗剪承载力和较好的延性,可以满足高烈度区高层交错桁架实际工程对楼板传递水平力的要求.通过将试验结果与国内外相关规范及理论计算结果的比较,得到了该新型节点抗剪承载力的建议计算公式.
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文献信息
篇名 钢结构交错桁架弦杆-SPD楼板下沉式节点抗剪性能研究
来源期刊 建筑钢结构进展 学科 工学
关键词 交错桁架 预应力空心叠合板 下沉式节点 抗剪性能 试验研究
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 75-82,119
页数 9页 分类号 TU391
字数 4952字 语种 中文
DOI 10.13969/j.cnki.cn31-1893.2020.04.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李杰 同济大学土木工程学院 488 8824 48.0 70.0
2 蒋路 4 4 1.0 2.0
3 谢骁蒙 1 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
交错桁架
预应力空心叠合板
下沉式节点
抗剪性能
试验研究
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
建筑钢结构进展
双月刊
1671-9379
31-1893/TU
大16开
上海市四平路1239号同济大学土木大楼A613室
4-723
1999
chi
出版文献量(篇)
1249
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2
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10603
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