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摘要:
梁柱连接节点作为钢框架结构的传力枢纽,对框架结构的承载力有十分显著的影响.在实际框架结构中,梁柱节点多数为空间节点,承受双向荷载作用,其力学性能往往与承受单向荷载的平面节点有较大差别.本文借助有限元模拟和微元体受力分析方法,对圆钢管柱-H型钢梁铸钢环板连接节点的双向抗弯承载力性能进行了研究,阐明了该节点在双向弯矩作用下的传力路径和破坏模式.在明确传力路径和破坏模式的基础上,揭示了圆钢管柱-H型钢梁铸钢环板连接节点的双向抗弯承载力性能,提出了节点的双向抗弯承载力计算公式.通过与有限元参数化模拟结果进行对比,验证了所提出的节点双向抗弯承载力计算式的有效性.由本文提出的承载力理论及计算公式可知,相比于承受单向荷载的平面节点,承受双向荷载的空间梁柱节点承载力折减幅度约为24.3%~31.0%.
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文献信息
篇名 圆钢管柱-H型钢梁铸钢环板连接节点双向抗弯承载力研究
来源期刊 建筑科学 学科 工学
关键词 钢框架结构 空间梁柱节点 理论分析 双向受力 抗弯承载力
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 计算分析
研究方向 页码范围 17-24,150
页数 9页 分类号 TU391
字数 4652字 语种 中文
DOI 10.13614/j.cnki.11-1962/tu.2020.03.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘铭劼 天津大学建筑工程学院 9 22 2.0 4.0
2 石冠洲 天津大学建筑工程学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
钢框架结构
空间梁柱节点
理论分析
双向受力
抗弯承载力
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
建筑科学
月刊
1002-8528
11-1962/TU
大16开
北京北三环东路30号
2-381
1985
chi
出版文献量(篇)
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